驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ-三井記念美術館の混雑状況・チケット割引・所要時間

三井記念美術館で開催されている
「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展
に行ってきました。

開催期間:2017年9月16日(土)~12月3日(日)
開館時間:10:00~17:00
毎週金曜日は19:00まで開館(入館は18:30まで)

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展は、
2014年に開催された「超絶技巧!明治工芸の粋」展の第2弾です。
今回は七宝、金工、牙彫、木彫、陶磁などの明治工芸と、
現代アートの作品も展示されています。


三井記念美術館 「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展
「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展 出品目録はコチラ
京都の清水三年坂美術館所蔵の作品が多いです。

現代の作品と比較しながら鑑賞できるのがいいですね。

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驚異の超絶技巧展の全国巡回情報

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展も
「超絶技巧!明治工芸の粋」展と同様に全国巡回されるようです。

・三井記念美術館:2017年9月16日~12月3日
・岐阜県現代陶芸美術館:2018年6月30日~8月26日
・山口県立美術館:2018年9月7日~10月21日

「超絶技巧!明治工芸の粋」展の動画

三井記念美術館 超絶技巧!明治工芸の粋

https://www.youtube.com/watch?v=89GhLj779ME

安藤緑山の牙彫 三井記念美術館 超絶技巧!明治工芸の粋

https://www.youtube.com/watch?v=UoVGpqw_aHo

「刺繍絵画」 三井記念美術館 超絶技巧!明治工芸の粋

https://www.youtube.com/watch?v=nbKF0wTrcBE

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展の動画

三井記念美術館「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」

https://www.youtube.com/watch?v=GMUFavvrzKE
https://www.youtube.com/watch?v=p7eEfGH0MO8
https://www.youtube.com/watch?v=LnD9haqFWQE

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展チケット割引情報

チケット料金
一般:1,300円
大学生・高校生:800円
中学生以下:無料

毎週金曜日はナイトミュージアム開催(19:00まで開館)17:00以降の入館で
一般:1,000円
大学生・高校生:500円
となります。

三井記念美術館のホームページに割引引換券が掲載されていますので、
印刷して持参すれば100円割引になります。
割引クーポンを携帯に送信すれば、メール画面を美術館チケットカウンターで
提示するだけでOKです。
「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展チケット割引はコチラ

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。

金券ショップでも販売している場合があります。


「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展の混雑状況

平日の10時過ぎに三井記念美術館に到着しましたが、待ち時間はありませんでした。
館内も混雑はしていませんでした。

ただ、「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展に展示されている作品は、
どれも細部までじっくりと鑑賞したいものばかりですから、
時間をかけて鑑賞している人が多いです。

単眼鏡を使用して鑑賞している人もいましたから、
混雑していなくても自分のペースで鑑賞することはできませんでした。
どうしても前の人が鑑賞し終わるのを待つ時間というのが必要になってくるんですね。
明治工芸 超絶技巧作品

入り口近くに撮影可能な作品が展示されています。
上の写真は高橋賢悟氏の「origin as a human」
生花を型どりしてアルミニウムで鋳造する焼失原型法という
独自の技法で作られています。
気の遠くなるような数のアルミニウムの花で形成された作品。

驚異の超絶技巧展の所要時間

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展を音声ガイドを聴いて
解説文を読みながら、じっくりと作品を鑑賞した結果、
所要した時間は約2時間でした。

どれもが細部までこだわって作られた作品なので、
見入ってしまって、もっと時間がかかる人もいると思います。

できるだけ近くで観ようと思う人が多いのか、
ケースのガラスに顔をぶつけているドンという音が
あちこちで聞こえていました。
音声ガイドリスト
音声ガイドの収録時間は約35分、貸出料は500円です。


「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展の感想

明治工芸の作品を紹介しているテレビ番組を見たのがきっかけで
明治工芸に興味を持ち始めました。

NHKの「超絶 凄ワザ!」という番組では、明治工芸の超絶技巧を
現代のアーティストが再現するチャレンジをしていましたが、
結局は再現できませんでした。
技術が途絶えているんだと寂しい気持ちになりましたね。

時間が経過することで、本来なら進歩すると思えるのですが、
そうではないんです。
しっかりと継承されなければ、その技術は失わてしまうんです。

美術品というものは生活する上で必要不可欠なものではありません。
ですから技術が途絶えてしまうというのも、仕方がないのかもしれません。

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展では、
現代のアーティストが明治工芸の技術を継承しつつ、
新たに進歩させている作品を観ることができました。

これからも新しい作品に出会えると思えたことが、何よりも良かったですね。

帰りに「日本橋たいめいけん」でランチを食べました。
12時過ぎでしたので並んでいるかなと思ったのですが、
並ばずに店内に入ることが出来ました。
久々に食べたタンポポオムライス(伊丹十三風)は
美味しかったです。

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2017-11-16 驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ-三井記念美術館の混雑状況・チケット割引・所要時間 はコメントを受け付けていません。 観光